大汝牟遅神社

当初ここに邇邇芸尊がおとずれ大神神社を勧請し、その後文治2年(1186年)に島津忠久が鶴岡八幡宮から八幡神を勧請したとされる。発祥は判然としないが、室町時代には地元を支配していた島津氏分家の一つ・伊作家の尊崇を受けるようになった。参道は楠の巨木が群生しており「千本楠」と呼ばれている。(参照元:wikipedia)

名称大汝牟遅神社(オオナムチジンジャ)
住所〒899-3301 鹿児島県日置市吹上町中原東宮内2263
お問い合せ099-296-5950(大汝牟遅神社)
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